デザイナーズ物件を選ぶ際に、注意するポイント

デザイナーズ物件を選ぶ際に、良く見ておかないといけないポイント

 

街を歩いていて、変わった雰囲気のマンションを見つけると
「お洒落だなぁ。デザイナーズ物件かな?」と
思う事ってありますよね。

 

…そもそも、デザイナーズ物件とは
どういう物件の事を指すのでしょうか。

 

これ、実は明確な定義は存在しないのです。

 

名前の通り、著名な建築デザイナーが設計した物件の事を指す場合もありますし

 

一般的な物件に比べて、ちょっと個性やこだわりが光る外観や間取りで
設計された物件をそう呼んでいる事もあります。

 

 

極端な話、不動産会社が「これはデザイナーズ物件で売ろう」と決めたら
それがデザイナーズ物件なのです。

 

 

これらの物件に住みたい!と思ったら
一般の物件以上に下見を丁寧に行う事をお勧めします。

 

 

理由としては、デザイン性にこだわるあまりに
生活導線への配慮が足りなかったり

 

窓が少ない(もしくは多すぎる)・バストイレの壁が何故かガラス張りで人を呼びにくい等
「見ている分には素敵だけど、実際住むとなるとちょっと…」という物件が
存在するのも事実だからです。

 

 

例えば、コンクリート打ちっぱなしの物件。
デザイナーズ物件に比較的よく見られるタイプです。

 

これはとても優れた防音性と耐火性を備えている一方

 

コンクリートという素材の特徴として外の気温の影響を受けやすい為に
夏は暑くて冬は寒く、またカビも発生しやすいという欠点があります。

 

 

デザイナーズ物件はつい見た目重視で契約してしまいそうになりますが
「住む」事を考えて、契約前には入念なチェックを行いましょう。